水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
分権時代における市議会の在り方に関する調査報告書において指摘している事項ですが、地方分権の推進による議会の厳正な機能の発揮と住民の直接的な市政参画を拡充するためにも審議会等への参画を見直し、法令の定めによるものにとどめるべきとされております。この法令の定めによる議員の委員会への選任などは何があるのかお尋ねします。
分権時代における市議会の在り方に関する調査報告書において指摘している事項ですが、地方分権の推進による議会の厳正な機能の発揮と住民の直接的な市政参画を拡充するためにも審議会等への参画を見直し、法令の定めによるものにとどめるべきとされております。この法令の定めによる議員の委員会への選任などは何があるのかお尋ねします。
次に、会議の非公開の理由についてのお尋ねでございますが、熊本県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議につきましては、熊本県審議会等の会議の公開に関する指針、第3、公開の基準に基づきまして、法人等に関する情報で公にすることにより利益を害するおそれのあるものについて取り扱うことから、非公開とされております。
◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 来年度中に検討した結果をまたこの委員会はもとより、審議会等にもお伝えして、様々な意見を聞きながら、説明した上で決定できればというふうには考えておりますけれども、今の時点で時期がいつ頃かというのは、ちょっと申し訳ございませんが、お答えできないのかなと思っております。 それとあと1点は…… ◆高本一臣 委員 それを決める決定機関。
その場合に、この謝礼基準に基づいて、他の審議会等との均衡にならいまして、支出をしているということでございます。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 実は議会でも参考人をお呼びしまして、この場で御説明とか参考意見をいただいたんですけれども、そのときは熊本市の実費弁償条例に基づいて、1回1日当たり3,300円を日当としてお支払いをしたんですよね。
今後、景観審議会等、各審議会の説明を経まして、今年度中に策定したいと考えております。 以上でございます。 ◎塩田栄一郎 建築指導課長 私のほうからは、この夏実施いたしました、危険性が高いと思われる民有ブロック塀の現地調査の結果について御報告させていただきます。 資料はA-8でございます。
現在、使用の方法、運営の方法等につきましても様々な委員会、それから審議会等を立ち上げておりまして、意見をいただいております。また、今後も施設の運営につきまして、また、施設の整備につきまして、機会を捉えてワークショップ等も開きながら、その辺りの意見も聴取して、どのような形にするのか、進めるのかというのは、決定をしていきたいというふうに思っております。
その結果、交通局が抱える課題解決に向けては、運行部門等を市が出資した法人が担う上下分離方式が最適な経営形態と評価されたところであり、先般、市議会各会派や交通事業運営審議会等に、その概要について御説明申し上げたところでございます。
次に、説明会の状況でございますが、これまで影響を受ける地域や市都市計画審議会等に対しまして、今回の法改正の趣旨とともに、既存住宅の建て替えや分家住宅等は原則対象外であること等を説明しました上で、意見聴取を行ってまいりました。 地域説明会は13回開催し、合計193人に御参加していただきました。
その後、それらを基に、議会をはじめ交通事業運営審議会等より幅広く御意見を賜りながら、最適な経営形態につきまして今年度をめどに、基本的な方針を導いていくことといたしておりますので、よろしくお願いいたします。 なお、現時点で2番目の経営の方向性、解決方策の洗い出しまで作業が進んでおりまして、本日はそこまでの中間報告も行うものでございます。 2ページをお願いいたします。
◎遠藤洋路 教育長 公募委員、いろいろな審議会等では、当然、例えば、博物館の協議会とか、公募の委員も入れてやっているものも多くあります。
加えて、光のマスタープランに基づき、景観審議会等の専門家の御助言や地域の皆様とのワークショップを通じて、居心地が良く、歩いて楽しめる上質な空間づくりに取り組んでいくこととしております。
今、旅費のお尋ねを含めてございましたけれども、今回、予算を積み上げるに当たりまして、有識者の委員の皆さん方、今現時点では決まっているわけではございませんけれども、各分野において、例えば、国の審議会等で御活躍されているような専門の有識者の方にお願いをするとすれば、当然、関東を拠点とされている、関西を拠点とされている、そういった方も想定されますので、旅費等については、そういったところからの積み上げで今積算
今、旅費のお尋ねを含めてございましたけれども、今回、予算を積み上げるに当たりまして、有識者の委員の皆さん方、今現時点では決まっているわけではございませんけれども、各分野において、例えば、国の審議会等で御活躍されているような専門の有識者の方にお願いをするとすれば、当然、関東を拠点とされている、関西を拠点とされている、そういった方も想定されますので、旅費等については、そういったところからの積み上げで今積算
改正の理由でございますが、介護保険関係につきましては国の審議会等で見直し等の議論が進められてまいりました。本条例の改正につきましては、国におきまして指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令(令和3年厚生労働省令第9号)が施行され、基準につきまして見直す必要が生じましたので、今回、条例の一部改正をお願いするものでございます。
改正の理由でございますが、介護保険関係につきましては国の審議会等で見直し等の議論が進められてまいりました。本条例の改正につきましては、国におきまして指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令(令和3年厚生労働省令第9号)が施行され、基準につきまして見直す必要が生じましたので、今回、条例の一部改正をお願いするものでございます。
そのための取組の一環として、本市の行政運営に、女性の意見を広く取り入れるために、各種審議会等の委員に、女性の登用を積極的に進め、目標である女性登用率35%達成に向けて取り組んでまいります。地域や職場、家庭など身近な場所で、男女共同参画を推進していただく地域リーダーの育成などを通じ、お互いを尊重し合える豊かな地域づくりを推進してまいります。
そういったことで、それぞれの事業を進める上では、財源措置を十分に考慮し、庁議や企画審議会等での十分な協議を経て、住民及び利用者等の意見を踏まえながら決定をしているところであります。 以上でございます。 ○議長(内田靖信君) 3番 吉田憲司君。 ◆3番(吉田憲司君) 答弁いただきました。 やはり私は目標設定がないと共通認識が生まれませんし、方向性もわかりません。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 市民の代表である市議会や市政に対し幅広く意見を聴取するための審議会等、市の政策・方針決定などの重要な場面に、女性を初め多様な視点が反映されることは大変重要であると考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 市民の代表である市議会や市政に対し幅広く意見を聴取するための審議会等、市の政策・方針決定などの重要な場面に、女性を初め多様な視点が反映されることは大変重要であると考えております。
1つは、審議会等の会議録等の公表期間について調査を実施いたしました。もう一つは、客引き行為等の撲滅について調査を実施しております。どちらも、今後の市の取組を期待する内容となっております。 最後に、4の勧告または意見表明は、市の不備が著しいときに行いますが、該当事例はありませんでした。 なお、ただいま御報告いたしました内容につきましては、冊子を作成しております。